見た目も大事だがメンテナンスも気象条件にも配慮した
漏水調査の結果、漏水の場所が残念な結果になった
この壁の中を通る水道管で漏れていることがわかったので、どう工事をするか?どのルートを通るか?どの材料で配管するか?
#外壁 #擁壁 #水道管 #配管工事...|https://ameblo.jp/kawakami-plumbing-inc/entry-12440047001.html …
11:25 - 2019年2月14日
1階部分の道路付近に水道メーターがあって、そこから2階部分にあたる門扉のところへと立ち上がる水道のパイプが水漏れ箇所であることが漏水調査の結果わかった
おそらくどの工事店も屋外露出にて配管工事を選択するだろう
その場合に多いのは水道管に保温材を巻きテープで補修するだろうね
それがよくみる光景なので一般的な工事なんだろう
ただ数年後にはテープはちぎれ、保温材はボロボロになるのも一般的事例
それをわかっていてもなお工事を進めるか?
そうなれば、どういう事案が起きると予想されるか?
人通りの多い場所でどう映るのか?
志高い水道屋ならわかってもらえるよね?
今がよければいいのか?
住人の方の生活環境や年齢を考えて、立地条件と配管経年劣化具合
そこまで考えてリスクを回避したい
よく考えイケイケゴーゴーでは工事したくない
知る人が見れば、この部材の優劣もわかるだろう
当然、劣の部分への対処はしてある
そのまま材料使うだけでは能がないw
任せてもらえるというのは、信頼関係が構築されていないと難しい
金額と工期に重点をおかれると無理なのは百も承知
私の決めることではない
だが提案としては自分の案は必ず出してるよ
明石の方でこの現場見たら「カワカミさんのやつやな!」と思い出してくださいw
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