次から次へと弱いところへ負担はかかるのだよ…
終わりは見えない
箇所も見えない
経路も見えない
そんな仕事なんです
長い付き合いをしてもらえると助かるんです
次々業者を変えられては困るのは、こちら側としても同じことだよ
次から次へと弱いところへ負担はかかるのだよ…
一度修理したから大丈夫だと思わないで
そのすぐ近くで漏れていることもある
同じような場所で同じように水漏れがあることだってある
こういうのは「水道屋あるある」ですが、お客さんにとっては「直してもらったのに」と不安と疑心を生む
ただすべては直せない!お客さんが望まない限りね
まず一つの漏水場所を探すこと
時間と労力と費用がかかる
それをなくすには自分で探す自分で直す
それが無理ならプロがいる
見つけること直すことはプロならできる
ただ寿命は医者も水道屋も憶測しかできない
「ついでに」
が費用発生するならどうするかどこまで支出できるかは誰が決めますか?
昔は「ついでに」「ここも一緒に」は感謝や気が利くという付加価値がついたかもしれない
今はそういうことをすると「余計な仕事をした」「ぼったくられた」と言われるケースがみられる
「いくらかかってもいいから」
「すこしでも安く」
トラブル回避のためにどうすればいいのかな…
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